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ハーブ軟膏の基本

軟膏とは

ハーブ軟膏は、有効成分を含む浸出油ミツロウを混ぜ、皮膚へ塗りやすい形にした剤型です。ミツロウはミツバチが分泌するロウで、ビーワックスとも呼ばれます。有効成分を長時間皮膚へ留め、外部の刺激から皮膚を保護できることが利点とされています。

作り方

調製前に手を十分に洗い、使用する器具を消毒します。

  1. 規定量の浸出油とミツロウを湯煎用のビーカーへ入れます。
  2. ビーカーを鍋の湯へつけて湯煎します。
  3. 湯煎しながら竹べらでよく混ぜ、ミツロウを溶かします。
  4. ビーカーを鍋から引き上げ、さらに竹べらで混ぜます。
  5. 完全に固まる前に、蓋付きの遮光容器へ移します。

湯煎中の混合と、鍋から引き上げた後の混合は、連続する別の工程です。

保存

完成した軟膏は蓋付きの遮光容器へ入れ、密閉・遮光・冷暗の条件で保存します。

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