リンデンは、甘い香りで心身の緊張を和らげるメディカルハーブです。花部と葉部を用い、発汗作用、利尿作用、鎮静作用をもつハーブとして扱われます。
リンデンは、作用が穏やかで、お年寄りや子どもにも用いられるハーブとして知られています。お休み前の一杯としても親しまれています。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 和名 | リンデン |
| 学名 | Tilia europaea |
| 科名 | シナノキ科 |
| 使用部位 | 花部、葉部 |
| 主要成分 | フラボノイド配糖体(ルチン、ヒペロシド、ティリロシド)、粘液質(アラビノガラクタン)、タンニン、フェノール酸(カフェ酸、クロロゲン酸)、精油(ファルネソールなど) |
| 作用 | 発汗、利尿、鎮静 |
| 適応 | 風邪、高血圧、不眠、上気道カタル |
特徴・背景
リンデンは、西洋ボダイジュを基原とするハーブです。フラボノイド配糖体、粘液質、タンニン、フェノール酸、精油などを含みます。
甘い香りのハーブティーとして親しまれています。心身の緊張に関わるハーブとして知られ、お休み前の一杯にも用いられます。
作用と適応
リンデンの代表的な作用は、発汗、利尿、鎮静です。適応として、風邪、高血圧、不眠、上気道カタルが挙げられます。
覚えておきたいポイント
- リンデンは、甘い香りで心身の緊張を和らげるハーブです。
- 作用では、発汗、利尿、鎮静を押さえます。
- 適応では、風邪、高血圧、不眠、上気道カタルを整理します。
- 使用部位は花部と葉部です。
- 作用が穏やかとされる点も特徴です。