← 記事一覧へ戻る

7. セルフトリートメントの方法(ハンド/フット)

🟢 2級🔵 1級

トリートメントオイルを使って、自分で行うハンドケアとフットケアの具体的な方法を解説します。リラックスタイムや、お風呂上がりの習慣に取り入れてみましょう。

セルフトリートメントの基本

  • カテゴリー: アロマテラピーの利用法(トリートメント法の応用)

  • 特徴: 自分の心地よい強さやペースで調整できる。

  • ポイント: 呼吸を止めず、リラックスした状態で行いましょう。


ハンドトリートメント(手指のケア)

リラックス効果が高く、場所を選ばず手軽に行えるのが魅力です。

  • 主な効果: 手の疲れの緩和、高いリラックス効果、手指の保湿

  • 手技のステップ:

    • 指を一本ずつ挟み、根元から指先へ「らせん」を描くように流す。

    • 全ての指を丁寧に行う。

    • 最後に手全体を優しくストレッチしてほぐす。

  • ポイント: 指先の血行が良くなるのを感じながら、ゆっくり丁寧に行いましょう。


フットトリートメント(足のケア)

足の疲れやむくみをスッキリさせ、全身の血行を促進します。

  • 主な効果: 血行促進、むくみの軽減、足の冷え対策

  • 手技のステップ:

    • 足首から膝に向かって、さすり上げるように流す。

    • ふくらはぎを通り、膝裏のリンパ節へ向かって流す。

    • くるぶしの周りを、円を描くようにくるくるとケアする。

  • ポイント: 「下から上(心臓に近い方)」へ向かって流すのが基本です。


実践するための共通ルール

  • オイルの準備: 手のひらでオイルを温めてから肌になじませましょう。

  • 滑りの良さをキープ: オイルが少なくなると肌を痛める原因になります。滑りが悪くなったらオイルを追加してください。

  • 無理な力を入れない: 「痛い」と感じるまで力を入れる必要はありません。優しくなでるだけでも十分な効果があります。

  • 体調に合わせる: 炎症がある部位や、体調がすぐれない時は無理に行わずにお休みしましょう。


** 実践ポイント **

  • ハンドトリートメントの基本動作はらせん運動
  • フットトリートメントは、血行促進のために 下から上(末梢から中心) へ流す。
  • くるぶし周りは円を描く動作でケアする。