ハイビスカスは、さわやかな酸味と美しいワインレッドの色をもつメディカルハーブです。萼部を用い、利尿作用、緩下作用、代謝促進作用、消化促進・食欲増進作用をもつハーブとして扱われます。
ハイビスカスは、ローズヒップとブレンドされることも多いハーブです。ブレンドによって風味が向上し、飲みやすくなります。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 和名 | ハイビスカス |
| 学名 | Hibiscus sabdariffa |
| 科名 | アオイ科 |
| 使用部位 | 萼部 |
| 主要成分 | 植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、粘液質、アントシアニン色素(ヒビスシンなど)、ペクチン、ミネラル(カリウム、鉄) |
| 作用 | 消化機能促進、利尿、緩下、代謝促進 |
| 適応 | 便秘、眼精疲労、肉体疲労、循環不良 |
特徴・背景
ハイビスカスは、ハーブティーとして親しまれるハーブです。植物酸、粘液質、アントシアニン色素、ペクチン、ミネラルなどを含みます。
ワインレッドの色は、ハイビスカスの印象的な特徴です。さわやかな酸味もあり、ローズヒップとのブレンドでも知られています。
作用と適応
ハイビスカスの代表的な作用は、消化機能促進、利尿、緩下、代謝促進です。適応として、肉体疲労、眼精疲労、便秘、循環不良が挙げられます。
覚えておきたいポイント
- ハイビスカスは、ワインレッドの色とさわやかな酸味が特徴のハーブです。
- 作用では、利尿、緩下、代謝促進、消化機能促進を押さえます。
- 適応では、肉体疲労、眼精疲労、便秘を整理します。
- 使用部位は萼部です。
- ローズヒップとのブレンドも特徴です。