← 記事一覧へ戻る

4. アロマバス(入浴剤応用)

🟢 2級🔵 1級

アロマバス(入浴剤応用)は、精油に身近な天然素材をプラスして、より効果的で贅沢な入浴を楽しむ方法です。素材を組み合わせることで、お肌のケアや発汗のサポートが期待できます。

アロマバスの基本

  • 特徴: 精油を無水エタノールだけでなく、塩や重曹などの基材と混ぜて使用します。

  • ポイント: 素材ごとの特徴を活かして、その日の気分や肌の状態に合わせて使い分けます。


天然素材別のレシピと効果

お好みの素材を選んで、入浴直前に作成しましょう。

天然塩(バスソルト)

  • 効果: 発汗促進、血行促進

  • 材料:

    • 精油:1〜5滴

    • 無水エタノール:5ml

    • 天然塩:大さじ2

重曹

  • 効果: 肌へのお湯の感触をやわらかくする、清浄効果

  • 材料:

    • 精油:1〜5滴

    • 無水エタノール:5ml

    • 重曹:大さじ2

ハチミツ

  • 効果: 保湿、肌をしっとりさせる

  • 材料:

    • 精油:1〜5滴

    • 無水エタノール:5ml

    • ハチミツ:大さじ2


作り方と使い方の手順

  1. 混ぜる: 小さな容器で「無水エタノール」に「精油」を混ぜ、そこに「天然素材(塩・重曹・ハチミツ)」を加えてさらによく混ぜ合わせます。

  2. 入れる: 入浴する直前に、作成した入浴剤を浴槽に入れます。

  3. かき混ぜる: お湯をよくかき混ぜてから入浴してください。


安全に楽しむための注意点

  • 作り置きはしない: 香りや成分が変化しやすいため、作成後はすぐに使用してください。

  • 浴槽の材質に注意: 天然塩や重曹は、浴槽の材質(大理石や循環式のお風呂など)によっては痛めてしまう可能性があるため、事前に確認が必要です。

  • 残り湯の扱い: 精油や素材が含まれているため、洗濯などの再利用は避けましょう。

  • 無水エタノールの役割: 無水エタノールは精油を素材や水に混ざりやすくするために使用しますが、揮発しやすいため手早く作業しましょう。


💡 試験対策ポイント

  • 天然塩には発汗促進、重曹には肌へのお湯の感触をやわらかくする、ハチミツには保湿の効果がある。
  • 精油の使用量は1〜5滴
  • 必ず入浴直前に混ぜて使用する。