アロマスプレーは、玄関や寝室など、場所や用途に合わせて気軽に香りを楽しめる調製物です。作るときは、精油を先に無水エタノールと混ぜ、その後で水を加えます。
約50mLを作る材料と用具
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 材料 | 精油 合計3~20滴程度、無水エタノール 5mL、水 45mL |
| 用具 | 耐熱ガラスビーカー、耐熱ガラス棒、遮光性保管容器、ラベル |
精油濃度を1%以上にする場合は、肌へ付かないよう十分に注意します。空間用に作った濃度の高いスプレーを、香水のように肌へ吹きかけてはいけません。
作り方
- ビーカーへ無水エタノール5mLを入れます。
- 精油を合計3~20滴程度加えます。
- ガラス棒でよく混ぜ合わせます。
- 水45mLを加え、さらによく混ぜます。
- 遮光性保管容器へ移し、作製日などを記入したラベルを貼ります。
精油と水を最初から一緒に入れるのではなく、精油と無水エタノールを先に混ぜることが手順の要点です。
使用前に振る
作ったアロマスプレーは、容器をよく振ってから使用します。作製直後だけでなく、使うたびに振ることが基本です。
正しい使い方と避けたい使い方
| 判断 | 例 |
|---|---|
| 適切 | 精油濃度1%以上のスプレーは、肌にかからないよう注意して空間へ使う |
| 不適切 | 室内用に作った高濃度のスプレーを腕へ直接吹きかける |
| 適切 | 使用前に容器をよく振る |
| 不適切 | 作製時に混ぜたので十分だと考え、その後は振らずに使う |
覚えておきたいポイント
- 出来上がり量約50mLでは、精油3~20滴程度、無水エタノール5mL、水45mLを使います。
- 混合順序は、無水エタノール → 精油 → 水です。
- 容器へ移したら、作製日などを記入したラベルを貼ります。
- 使用前には容器をよく振ります。
- 精油濃度が1%以上の場合は、肌へ付かないよう十分に注意します。
