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🌿 ティートリー精油|特徴・香り・成分

🌿 ティートリー精油|特徴・香り・成分の写真

Tangopaso, Public domain, via Wikimedia Commons

ティートリー精油は、オーストラリアの植物のから得られる、清々しい香りの精油です。植物の名にある「ティー」の由来と、精油の利用を分けて理解することが大切です。

学習ポイント


🌿 植物プロフィール

原料植物名 ティートリー
科名 フトモモ科
学名 🟣専門Melaleuca alternifolia
主な産地 🟣専門オーストラリア

💧 精油プロフィール

項目内容
抽出部位
抽出方法水蒸気蒸留法
香調 🟣専門グリーンノート

植物と名前

オーストラリアの先住民族アボリジニの間で、お茶として飲まれた植物の一つだったことから、「お茶の木」を意味するティートリーと呼ばれるようになったといわれています。植物は伝統的な治療にも利用されてきました。これらは植物の利用の歴史で、精油を飲む方法を示すものではありません。

学名の由来 🟣専門

種小名 alternifolia は、互生を表す alternus と、を表す folia を組み合わせた語です。が互生するという植物の特徴を表しています。

香りの特徴

すっとした爽快な印象には、テルピネン-4-オールが関わります。ナツメグライムを連想させる香りです。もう一つのテルピネオールは、ライラックの花やライムを思わせる印象を添えます。

特徴的な成分 🟣専門

テルピネン-4-オールγ-テルピネンテルピネオール1,8-シネオール

そのほかの構成成分例 🟣専門

α-テルピネン、テルピノレン、α-テルピネオール、p-シメン、α-ピネン、δ-カジネン

楽しみ方と用途

水虫の原因菌や浴室などの黒カビに対して、強い制菌作用が認められたという報告があります。アロマスプレーとして、足のケアや掃除に取り入れる方法があります。菌への作用の報告と、人の水虫を治療できるかどうかは区別して理解しましょう。

使用時の注意

使用時は皮膚刺激に注意が必要です。

使用方法の例 ⚪参考

芳香浴法/吸入法

研究データ ⚪参考

軽度から中等度のニキビがある人を対象に、精油を希釈したジェルとジェルのみを比較した研究があります。

▶︎ ティートリー精油の研究データを見る

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