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1,8-シネオール|香り・作用・含まれる精油

1,8-シネオールは、ユーカリやローズマリーなどの精油に含まれる芳香成分です。ユーカリプトールとも呼ばれ、ミントやハーブを連想させる清涼感のある香りをもちます。

基本データ

項目内容
成分名1,8-シネオール
英名1,8-Cineole(Eucalyptol)
成分類オキサイド類
化学式C₁₀H₁₈O
構造式1,8-シネオールの構造式

構造式:PubChem CID 2758(1,8-シネオール)。

どんな香り?

鼻をすっと通るような、輪郭のはっきりした香りです。ミントやハーブに加え、樟脳を思わせる印象もあります。香り立ちが早いトップノートの成分で、ユーカリローズマリーの清々しさに関わります。

どんな作用・特徴がある?

去痰作用があるといわれています。喉の炎症に用いる医薬品などにも利用されます。

無色透明の液体で、皮膚刺激に注意が必要な成分です。

どんな精油に含まれる?

以下は、特徴的な成分または構成成分の一例として含有を確認できる精油です。含有量順の一覧ではありません。

ティートリーペパーミントユーカリラベンダーローズマリー

関連情報

テルピネン-4-オールα-ピネン

外部リンク

1,8-Cineole (PubChem) / 1,8-シネオール (J-GLOBAL)

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