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α-ピネン|香り・作用・含まれる精油

α-ピネンは、サイプレスやジュニパーベリーなどの精油に含まれる芳香成分です。針葉樹の葉や樹脂を連想させる、清々しい森林調の香りをもちます。

基本データ

項目内容
成分名α-ピネン
英名α-Pinene
成分類モノテルペン炭化水素
化学式C₁₀H₁₆
構造式α-ピネンの構造式

構造式:PubChem CID 6654(立体配置未指定)。

どんな香り?

松の葉や樹脂のような香りに、すっと抜ける鋭い爽やかさがあります。木を思わせる印象と、青々としたグリーンの印象が重なる香りです。揮発しやすく、香り立ちの早いトップノートの成分に分類されます。

どんな作用・特徴がある?

自律神経に働きかけるリラックス効果があるという報告があります。 ヒノキやスギ等に多く含まれ、無色透明で揮発しやすい液体です。ほかの香料の香りを引き立てる性質があり、香水や入浴剤などに利用されます。水には溶けにくい性質をもちます。

どんな精油に含まれる?

以下は、特徴的な成分または構成成分の一例として含有を確認できる精油です。含有量順の一覧ではありません。

グレープフルーツサイプレスジュニパーベリーティートリーネロリブラックペッパーフランキンセンスミルラユーカリレモンローズマリーメイチャンユズ

関連情報

リモネンミルセン

外部リンク

α-Pinene (PubChem) / α-ピネン (J-GLOBAL)

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