← 精油の成分一覧へ戻る

リモネン|香り・作用・含まれる精油

リモネンは、スイートオレンジやレモンなど、かんきつ系精油の主要な芳香成分です。果皮を思わせる爽やかな香りをもち、フランキンセンスやブラックペッパーなどにも含まれます。

基本データ

項目内容
成分名リモネン
英名Limonene
成分類モノテルペン炭化水素
化学式C₁₀H₁₆
構造式リモネンの構造式

構造式:PubChem CID 22311(立体配置未指定)。

どんな香り?

オレンジやレモンの皮を思わせる、明るくみずみずしい香りです。かんきつらしい印象をつくる成分の一つですが、同じリモネンを含んでいても、ほかの成分との組み合わせで精油全体の香りは変わります。

どんな作用・特徴がある?

交感神経活性作用や害虫忌避作用があるといわれています。

無色の液体で、香料として使われるほか、油汚れを溶かす性質を利用して洗浄剤にも配合されます。酸化すると皮膚刺激の原因になることがあるため、保存状態にも注意が必要です。

どんな精油に含まれる?

以下は、特徴的な成分または構成成分の一例として含有を確認できる精油です。含有量順の一覧ではありません。

グレープフルーツサイプレスジュニパーベリースイートオレンジネロリブラックペッパーフランキンセンスペパーミントベルガモットミルラユーカリレモンレモングラスローズマリーシトロネラメイチャンユズ

関連情報

α-ピネンγ-テルピネン

外部リンク

Limonene (PubChem) / リモネン (J-GLOBAL)

読み込み中...

※当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。