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ゲラニオール|香り・作用・含まれる精油

ゲラニオールは、パルマローザやローズオットー、ゼラニウムなどの精油に含まれる芳香成分です。バラを思わせる甘い香りが特徴で、花以外の部位から得られる精油にも含まれます。

基本データ

項目内容
成分名ゲラニオール
英名Geraniol
成分類モノテルペンアルコール
化学式C₁₀H₁₈O
構造式ゲラニオールの構造式

構造式:PubChem CID 637566(ゲラニオール(E体))。

どんな香り?

柔らかな甘さを伴う、バラの花のような香りです。わずかに金属を思わせる印象もあります。同じローズ様の香りをもつシトロネロールとともに、複数の精油に共通する花らしさを理解する手がかりになります。

どんな作用・特徴がある?

抗炎症作用や抗菌作用が報告されています。

無色から淡い黄色の液体で、化粧品や入浴剤などの香料にも利用されます。

どんな精油に含まれる?

以下は、特徴的な成分または構成成分の一例として含有を確認できる精油です。含有量順の一覧ではありません。

イランイランゼラニウムネロリメリッサレモングラスローズ(アブソリュート)ローズオットーシトロネラパルマローザメイチャン

関連情報

シトロネロールリナロール

外部リンク

Geraniol (PubChem) / ゲラニオール (J-GLOBAL)

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